特集

①二十四節気「立春(りっしゅん)」2/4~2/18頃

暦の上では春となる。立春は一年の始まりであり、節目の基準になっている。

立春(りっしゅん)は、春の始まり

この季節の食材・食事

2月の葉物野菜~4種~

ほうれん草

冬のほうれん草は霜に当たると甘さが増して美味しくなる野菜。

今時季のほうれん草は、夏のほうれん草の3倍もビタミンCが含まれています。季節によって味も栄養も違うのです。

春休みにハワイへ行ったときの思い出です。

毎朝、上の写真みたいな具が入ったオムレツを食べていました。
溶き卵に、好きな具をアレコレ指さして入れてもらって、あっという間に焼き上げてくれる
出来立ての卵とじが私の思い出の一品です。

小松菜

小松菜もほうれん草に匹敵する栄養満点!!

いろいろな名称があり・・・「雪菜」や「冬菜」とも呼ばれ、冬を代表する緑黄色野菜です。春先にとれるのは「うぐいす菜」とも呼ばれ葉が柔らかく食べやすいです。

何ということはない・・・

江戸時代、江戸川地域の小松川周辺で栽培されていたことにちなんで「小松菜」と八代将軍 徳川吉宗か綱吉がつけたとか✍️

英語では、ジャパニーズ・マスタード・スピナッチ「日本のマスタードほうれん草」って呼ばれていますが、原産地は南ヨーロッパ 地中海沿岸。日本や台湾で盛んに栽培されたことからこう呼ぶようです。

↓秋にまいた小松菜ちゃん。

甘さ増し増しで美味しくなってね~♪

春菊

白菜

【初春】「立春」と「雨水」の七十二候

立春りっしゅん(二月四日頃)

七十二候 第1候 はるかぜこおりをとく 東風解凍はるかぜこおりをとく(2/4~2/8頃)

「節分」2月3日は、冬と春の分かれ目。「立春」は春の始まり。

七十二候 第2候 うぐいすなく 黄鶯睍睆うぐいすなく(2/9~2/13頃)

七十二候 第3候 うおこおりをいずる 魚上氷うおこおりをいずる(2/14~2/18頃)

雨水うすい(二月十九日頃)

七十二候 第4候  つちのしょううるおいおこる 土脉潤起つちのしょううるおいおこる(2/19~2/23頃)

七十二候 第5候  かすみはじめてたなびく 霞始靆かすみはじめてたなびく(2/24~2/28頃)

七十二候 第6候  そうもくめばえいずる 草木萌動そうもくめばえいずる(3/1~3/5頃)

この季節におすすめの料理教室・講座

【参考図書】

こよみ便覧 URL: https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536637
山下 景子『二十四節気と七十二候の季節手帖』成美堂出版、2014年
細井浩志『日本史を学ぶための<古代の暦>入門』吉川弘文館、2014年
白井明大『日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー』東邦出版、 2012年