自分で病気から体を守るシステムとは?体温管理と食べ物の関係性
免疫力は自分で病気から体を守るシステム
簡単に説明すると、体内で病原菌や異常な細胞を見つけたら、その菌やウイルスをやっつけてくれる自分の体にとってんのお医者さんでもあり、一番やさしい副作用のない薬でもある優秀なシステム(=免疫力)です。
免疫力が高いと病気から体を守る能力も高いのです。
免疫を高めるために必要な2つのこと
「腸内環境を整える!」
免疫細胞の60%は腸内にあります。腸内環境をよくすることは、腸内細菌のバランスをよくして善玉菌を優位にしていく事と、腸内細菌の量を増やすことがポイントになります。日頃の食生活が大きく影響するのです。
「体温を上げる!!!」
理想的な体温は36.5~37度と言われています。免疫細胞たちは37度以上でより活動が強まるからです。
また体内の様々な代謝に関わる酵素は36.5度~約40度で活性化し代謝を高めて体温を上げ免疫力もアップします。
体温が低いと腸内環境も悪くなる訳です...。
ひと昔前の人々は平熱37度くらいはあった
現在平熱が35度台の人も少なくはない。平熱低めな人が増えている原因には運動不足による筋肉量の低下・体温調節機能の低下・対人関係のストレス・睡眠不足によ自立神経の乱れなど生活習慣の他に、口から入る物の質が悪化してきたことがあります。食べ物の変化から体温を下げ免疫力も下げてしまっているのです。
食習慣チェック
食習慣チェックをして免疫力アップに繋げましょう
「何を食べたら良いか」ではなく「何を食べないようにするか」で体の基礎を作っていきましょう。20個の質問にYESかNOで回答してみましょう。前半の10個と後半の10個でそれぞれいくつ当てはまるでしょうか??
- 腸内環境どうかなチェック
- 肉料理が多く野菜は少ない
- 食事の時間が不規則
- アルコールを毎日たくさん飲んでいる(ビール500ml以上)
- お水を飲む量が少ない
- 乳製品をよく摂る
- ごはんよりパンや麺類(小麦)をよく食べる
- カロリーオフの物をよく摂る
- 風邪をひたらお薬(抗生物質)で治す
- 揚げ物をよく食べる
- 納豆やぬか漬けといった植物性の発酵食品はあまり食べない
さあ!いくつありますか??
次に、
体温を下げていないかチェック
- 甘い物が好き
- 主食は白米や白小麦が多い
- 精製された調味料(上白糖・三温糖・食卓塩…など)化学調味料(顆粒だし・めんつゆ・味塩コショウ・だし入りみそ・減塩醤油・○○の素…など)をよく使う
- 加工食品(出来合いのお惣菜・冷凍食品)が多い
- 外食が多い
- 飲み物には氷を入れる
- 発酵してない大豆製品(豆腐・厚揚げ・豆乳)をよく摂る
- オーガニック、有機野菜はあまり買わない
- 原材料や成分表は見ずに買い物をしている
- 水だけで野菜や果物を洗ってる
いくつありましたか??
「理由と解説」
お気づきのように科学的な物は体温を下げ、腸内環境を悪化させ、免疫力も下がってしまいます。
出来ることから暮らしの中に取り入れていくと良いだけです。無理しちゃうと続きませんし...やってみようと思ったことを楽しんで取り入れることが何より大切です。
お買い物をするときには表示をしっかり読みましょう。どんな物か分からない物、知らない物は体内にとって不自然な成分な物が多いので少しでもシンプルな物を選びましょう。調味料や食材の質を考えて摂るといいでしょう。自分の体温を知っていますか??体調管理はちょっとしたコツさえつかめば難しくないんです。

「体温と睡眠の話」まだ書いてないけど・・・体の調子が良くなるし、たぶん「不調に気づけていなかった」「なんだか最近、気分もいい」っていう感じ。じんわり快適な自分に変わっていけるから面白いですよ!!続きはまた別の記事で。
